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うつ病の関連書籍(鬱病の関連書籍)

 
うつ病(鬱病)の関係の本は、大きく分けて、総合、薬中心、認知中心の3種類になります。1999年以前に出版された総合的な本や薬中心の本の場合、SSRIの認可が日本ではされていませんので、その点を考慮して読む必要があります。

このページは、うつ病(鬱病)に密接した本のみ紹介しています。心の病気の総合的な本・他の心の病気(総合、パニック障害、躁うつ病、強迫神経症、摂食障害、対人恐怖・社会不安障害、PTSD)の本、および、認知療法・心理療法の本職場・人とのかかわり方・生き方の本・過労自殺の本はそれぞれ別のページにに掲載しています。

自分の状況に応じて読めばよいと思います。職場原因のうつ病の場合、職場のメンタルヘルスの本を読むと、自分のうつ病(鬱病)が起こるべくして起こっているのが理解できる場合があります。さらに、別ページの職場・人とのかかわり方・生き方の本過労自殺の本なども参考になると思います。

うつ病(鬱病)のお勧め本
上の2冊は、うつ病(鬱病)の本です。心の病を幅広く理解したい場合は、「こころの医学事典」を読まれてみればよいと思います。3冊購入されても、たぶん、後悔はされないと思います。
 
cover 専門医がやさしく教えるうつ病―正しい知識をもてば心の病気は早く治せる!
著者:水島 広子  出版社:PHP研究所
発行年月:2000年09月   価格:¥730(税込)
内容(「BOOK」データベースより):最近、うつ病で病院を受診する人が増えてきています。しかし、この病気について正しく理解している人はまだまだ少ないようです。そのため、病気を長引かせて、ついには命を断つ人もいます。本書では、うつ病と正しくつき合えるように、最新の治療法をはじめ、ストレス管理のしかたや対人関係で注意したいこと、家族はどう接すればよいかなどについてきめ細かくアドバイスしています。
ワトソン注釈:はじめに、読むべき1冊です。幅広い知識を網羅することができます。
cover うつ病は治る
著者:渡辺 昌祐  出版社: 保健同人社
発行年月:2000年11月   価格:¥2,079 (税込)
内容(「MARC」データベースより): 脳のセロトニン神経伝達機構を強化する新しい抗うつ薬SSRIの登場、抗不安薬タンドスピロンの開発など、薬物療法も進歩し、新たな視点から理解が進んだうつ病の最新情報に対応した、00年刊の四訂版。
ワトソン注釈:1985年の初版発行から、現在の00年刊の四訂版まで、うつ病の定番の本です。詳しく幅広い知識(薬中心)を網羅することができます。
cover こころの医学事典
著者:野村 総一郎、樋口 輝彦  出版社:講談社
発行年月:2003年03月    価格:¥3,990(税込)
内容(「MARC」データベースより):こころの病気の最新知識と治療法を紹介。世代別に症状から病気がわかるように構成し、周囲の人の対処法についてもアドバイス。ストレス社会のメンタルヘルスに役立つこころの医学事典。こころの病気の相談機関と施設も掲載。
ワトソン注釈:世代別に症状から病名を知ることができ、各種のこころの病気について解説。周囲の人の対処法についてアドバイスあり。一般向けに書かれた心の病気の総合書。学校・職場などに、備えておくべき本です。
 
うつ病の総合的な本
うつ病の周囲の人が読む本もここに記載します。
 
cover うつ病の人の気持ちがわかる本
著者:保崎 秀夫  出版社:主婦の友社
発行年月:2001年03月  価格:¥1,575(税込)
内容(「MARC」データベースより):大切な人がうつ病にかかったら、あなたはどうしますか? うつ病を早期発見、早期治療し、再発を防ぐために家族はどのようにサポートすればよいかを最高権威が解説。
cover どうする? 身近な人の「うつ」
著者:上野 玲  出版社:文春ネスコ
発行年月:2002年05月  価格:¥1,575(税込)
内容(「MARC」データベースより):夫・恋人、親、子供(小学生以下・成人)、上司、部下など、身近な人が「うつ」になった時の対処法を詳しくアドバイス。うつ病体験者の著者が「うつ」に悩む人との接し方をQ&A形式でわかりやすく解説する。
cover 憂うつ、興味・意欲の減退、不眠―うつ病  NHKきょうの健康Qブック
編集:NHK出版  監修:上島 国利  出版社: 日本放送出版協会
発行年月:2001年04月  価格:¥788(税込)
内容(「MARC」データベースより): うつ病は、誰でも一生に一度はかかる病気で、「心のかぜ」とたとえられるほど患者の多い病気。激増するうつ病患者のために、現在もっとも効果をあげている治療法を、豊富な症例でわかりやすく解説する。
cover 軽症うつ病―「ゆううつ」の精神病理  講談社現代新書 (1289)
著者:笠原 嘉  出版社: 講談社
発行年月:1996年02月  価格:¥756(税込)
内容(「BOOK」データベースより): 生真面で心やさしい人々をおそうゆううつ、不安、おっくう感。軽症化しつつふえている理由なき現代的うつ状態への対処法と立ち直りの道筋を明快に説く。
ワトソン注釈:新書版です。最後の章に、「第7章 職場のメンタルヘルスのために」があります。発行年は少し古くなりますが、うつ病の基本を知るのに役に立つ本です。
cover うつ病―現代のストレス社会が生み出す"心の病"を防ぎ、治すための最新治療法と生活対策 よくわかる最新医学
著者:関谷 透  出版社: 主婦の友社
発行年月:2000年02月  価格:¥1,365 (税込)
内容(出版社/著者より): 現代のストレス社会が生み出す“心の病”であるさまざまなタイプの「うつ病」を、未然に防ぎ、元のように治すために必要な最新治療法と日常の生活対策を、豊富な実例をもとにくわしく解説する。 本書の内容第1章・「うつ病」とはどんな病気か 第2章・「うつ病」はどうして起きるか 第3章・症例でみる働き盛り世代の「うつ病」(出社拒否症/休日恐怖症候群/いじめられ症候群/リストラうつ病/セルフナーバス症候群/微笑みうつ病/燃えつき症候群/錆びつき症候群/帰宅拒否症) 第4章・症例でみる女性のうつ病(結婚後悔症/わが子を愛せない症候群/身だしなみ症候群/専業主婦症候群/スーパーウーマン症候群/空の巣症候群) 第5章・子ども、若者の「うつ病」(登校拒否症/いじめっ子・いじめられっ子/子どもの自殺/思春期挫折症候群/思春期やせ症/サザエさん症候群/かぐや姫症候群/退却神経症/アダルトチルドレン) 第6章・症例でみる高齢者の「うつ病」(男性更年期うつ病/定年前うつ病/わし族症候群/配偶者喪失症候群) 第7章・「うつ病」の治療 第8章・「うつ病」予防法と再発防止
cover うつ病これで安心―こころのかぜの治療法、予防法 ホーム・メディカ安心ガイド
著者:浜田 秀伯  出版社: 小学館
発行年月:2001年03月  価格:¥1,575 (税込)
内容(「BOOK」データベースより): 副作用の少ない新薬・SSRI、SNRI情報から各種の精神療法(認知療法、集団精神療法、自律訓練法、電撃療法、光療法など)、家庭・職場での接し方、再発予防法までを詳しく解説。うつ病予防のためのセルフチェックリストつき
cover うつ病の相談室
著者:林 公一  出版社:保健同人社
発行年月:2003年11月  価格:¥788(税込)
内容(「MARC」データベースより): うつ病は治ります! 毎月のアクセス数50万を超えるサイト「Dr林のこころと脳の相談室」に寄せられた質問メールをもとに、うつ病の患者、家族、職場の上司などの質問に答えるQ&A。
ワトソン注釈:Q&A形式ですので、ある程度の理解ができてから読む本です。なお、職場でありがちと思われることが多く取り上げられてますので、うつ病が多発する組織では読んでおいたほうがよい本です。なお、この著者の「擬態うつ病 宝島社新書」も良い本です。
cover 「うつ」に陥っているあなたへ 健康ライブラリーイラスト版
著者:野村 総一郎  出版社:講談社
発行年月:2002年04月  価格:¥1,260 (税込)
内容(出版社/著者より): 「やる気がない」「眠れない」には要注意!!うつ病は放っておいてはダメ!薬と休養で必ず治る病気です。「うつ病」発症のメカニズムから治療法、発見・治癒のための周囲の役割、再発を防ぐ性格改造法までをイラストでわかりやすく解説。心の健康相談窓口リスト付き。
cover ストレス専門医の処方せん―うつ状態・うつ病の実際と治療 シリーズこころの健康を考える
著者:徳永 雄一郎、中村 純  出版社: 昭和堂
発行年月:2002年07月  価格:¥1,575(税込)
内容(「MARC」データベースより): 21世紀に生きる私たちにどのようなストレスがあるのか、とくに職場で働く勤労者の現状を中心について考え、それに伴う企業、行政の予防や対策について述べる。
cover うつ病の治療ポイント―長期化の予防とその対策
著者:平井孝男  出版社: 創元社
発行年月:2004年09月  価格:¥2,100(税込)
内容(ドクター・ワトソンより):2004年09月発売! 精神科医向けに書かれた本ですが、うつ病(鬱病)の本人や周囲の方にも理解できるように配慮されています。一定のうつ病(鬱病)の知識を持たれている人が読むと非常に参考になります。患者のことを本当に理解してくれる精神科医と言うことも伝わってきます。
 
うつ病の体験記などの本
人によってさまざまなことが理解できると思います。
 
cover うつ病を自分で治す実践ノート
著者:竹脇 無我  監修:上島 国利   出版社: マキノ出版
発行年月:2003年07月  価格:¥1,365 (税込)
内容(「MARC」データベースより): 父の自殺、次兄の夭折、長兄の失明、自身の離婚…。頭の中が「死にたい衝動」で埋め尽くされる-。うつ病地獄に落ちた著者(竹脇 無我)が「また芝居がしたい」と再生するまでを綴った闘病手記。うつ病を正しく知る参考にもなる書。
cover うつ みんなで分かちあえば、もっと楽になれるよ―うつ病を克服した私から、いま苦しんでいる貴方へ
著者:仁科 綾  翻訳:木村 博江   出版社:文春文庫
発行年月:2002年09月  価格:¥1,575(税込)
内容(「BOOK」データベースより):うつ病は、ひとりでは治せません! アクセス数1日2000件の「うつ病HP」を主宰する著者が、自らの「うつ」完治までの3年間、人々の支えで、自傷や自殺未遂などの地獄の苦しさから脱出できた体験を赤裸々に語る。
ワトソン注釈:青春期のうつ病(鬱病)についての理解が深まります。この方のサイトも訪問してみてください。
cover やまない雨はない―妻の死、うつ病、それから… 文春文庫
著者:倉嶋 厚  出版社:文春文庫
発行年月:2004年02月  価格:¥460(税込)
内容(「BOOK」データベースより):「小春日和のような穏やかな暮らしを一変させた妻の入院、そしてあまりに唐突な末期ガン宣告。それは私にとって、すさまじい木枯らしの日々の始まりでした」。長年連れ添った妻の急逝により茫然自失、自殺を試みついに精神科に入院、ようやく回復するまでの嵐の日々を、元NHKお天気ニュースキャスターが率直に綴る。
cover うつ、その深き淵より―ある精神科医の闘病記録
著者:ピート・C・カイパー  翻訳:那須 弘之   出版社:創元社
発行年月:1997年07月  価格:¥2,520(税込)
内容(「Amazon.co.jp」より):高名なオランダの精神科医が、引退と体調の悪化を契機に、激しい妄想を伴う重症のうつ病患者になってしまった。地獄のような苦しみをなめながら、ほとんど奇跡的に回復した後に執筆されたのがこの闘病記だ。 人生も半ばを過ぎればだれでも失ったものがあり、傷つけてきた人々がいる。人生の節目に、あるいは心身の変調を契機に、それらを振り返って後悔や罪悪感にさいなまれることもあるだろう。そんなとき、精神が危うい一線を越えてしまうことがある。著者もそのひとりだった。 精神科医として、またうつ病患者として、その危機をどのように乗り越えたのか。的確な症例記録に加え、心の動きや自然の移ろいが、文学的なみずみずしい表現で描写されている。この感受性こそが底知れない深淵をさ迷わせ、また同時にこの人を救ったのだということが感じられる。治療法の転換後、徐々に症状が快方に向かいつつあるころ、セラピーで、ある音楽を聴く。この描写は実に感動的であり、この一節を読むだけでも価値がある。・・・もう何年も忘れていた感情が表に出てきて、思わず涙が頬を伝わり言葉にならない。(中略)寒々とした暗がりが光と温かさに消され、春の風が凍った斜面を吹き渡るように感じ、私はたとえようのないほどの、限りなくしあわせな気分に浸っていた。長い沈黙を破り、私はこぶしで涙を拭きつつ、とぎれとぎれに語った。「私が感じたのは…、その…つまり、人生にこうした苦く恐ろしい悲惨さがついてまわるにしても、…やはり生きていくだけの価値があるということ…」。そこで彼女は言った。「あなたはもう健康なのです。私には断言できます。あと2、3週間たてば、あなたはここにいなくなるでしょう」
cover 図解 うつ病克服マニュアル―早期発見のポイントから上手な医者・病院・薬の選び方、家族の心得まで 図解 マニュアルシリーズ
著者:上野 玲  出版社:同文書院
発行年月:2000年03月  価格:¥1,365 (税込)
内容(「BOOK」データベースより): 本書は著者がうつ病にかかった時から、最悪期を迎え、それが徐々に軽快していく過程を追った、一人の患者の闘病記である。
 
社会復帰ガイド、職場のメンタルヘルス
うつ病本人、会社関係者に参考になる本です。
 
cover 「うつ」からの社会復帰ガイド 岩波アクティブ新書
編集:うつ気分障害協会  出版社:岩波書店
発行年月:2004年06月  価格:¥777(税込)
内容(出版社/著者からの内容紹介): サラリーマンがうつ病で休むことになった。「うつは治るのか」「復職するにはどうしたらいいのか」「再発を防ぐには」など悩みはつきない。家族や職場も対応にとまどう。働く人に深く広がるうつ病について、発症時から休職、復職までのプロセスに沿って、当事者と家族が必要とする情報をまとめた「読む復職プログラム」。
cover ストレス専門医の処方せん―うつ状態・うつ病の実際と治療  シリーズこころの健康を考える
著者:徳永 雄一郎、中村 純  出版社: 昭和堂
発行年月:2002年07月  価格:¥1,575 (税込)
内容(「MARC」データベースより): 21世紀に生きる私たちにどのようなストレスがあるのか、とくに職場で働く勤労者の現状を中心について考え、それに伴う企業、行政の予防や対策について述べる。
cover メンタルヘルスマネジメント―自分も会社も元気にする PHPビジネス選書
著者:山本 晴義、小西 喜朗  出版社:PHP研究所
発行年月:2002年11月  価格:¥1,680(税込)
出版社/著者からの内容紹介: 企業をとりまくストレス――うつ病、過労死、自殺等の増加は大きな社会問題となっている。働く人や会社にとって、今やメンタルヘルス対策は他人事ではない。こうしたなか、「心の健康づくり」を積極的に進めていくには、どうすればいいのか。本書は、ストレスについての基本的な理解から、個々人がどのようにメンタルヘルスに取り組むべきか、職場でのメンタルヘルス対策までを分かりやすく解説。メンタルヘルスとは、病気の治療やケアではなく、「心と体を元気にしていく」ことである。今日のストレス社会で、自分らしく、より充実した人生を歩むことができることが不可欠なのである。メンタルヘルスを単なる心の問題としてだけではなく、総合的な健康とは何かという視点から捉えていくことで、より実践的な内容になっている。社会的な健康度やライフスタイル、ストレスへの対応力、性格傾向などの簡易チェック票付き、メンタルヘルスのバイブルである。
cover 職場のメンタルヘルスがとことんわかる本―ワーキングパワーと「心の健康」
著者:鈴木 安名  出版社:連合通信社
発行年月:2003年03月  価格:¥1,260(税込)
内容(「MARC」データベースより): 21世紀に生きる私たちにどのようなストレスがあるのか、とくに職場で働く勤労者の現状を中心について考え、それに伴う企業、行政の予防や対策について述べる。
 
 
 
 
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