http://watchan.net/health/  うつ病 みんなが知っておくべきうつ病(鬱病)の基礎知識
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タイトル:

うつ病の症状(鬱病の症状)

 
うつ病の原因とうつ病の症状

うつ病(鬱病)の原因と症状 モデル:ドクター・ワトソン




うつ病(鬱病)の原因(引き金)は、ストレスですが、人によってストレスの内容は違います。嫌がらせ、過負荷、職場の配置換え、引越し、子供の結婚、悲哀・喪失体験、病気やケガ、出産・更年期障害などです。

うつ病(鬱病)の症状は、人によって、さまざまなな形で現れてきます。大きく分けて、精神的な症状と、身体的な症状に表れてきます。一般的な症状は、気分の低下(ゆううつ)、不安(イライラ)、意欲の低下(無気力、興味の低下)です。これらの症状は、うつ病(鬱病)になってない人も、このような状態にたまになります。よって、このような状態になっても、すぐに治療を受けようとはせず、自分で解決しようとします。違いは、うつ病(鬱病)は、このような状態が継続的に続きます。2週間以上このような状態が続くと、うつ病(鬱病)の可能性があります



うつ病(鬱病)の精神的な症状
●気分の低下
 ○ゆううつ
 ○悲観的
 ○取り越し苦労
 ○人に会いたくない
●不安
 ○イライラする
 ○落ち着きがない
 ○そわそわする
●意欲の低下
 ○おっくう
 ○無気力
 ○根気がない
 ○関心、興味の低下
 ○決断力の低下



うつ病(鬱病)の身体的な症状
●全身倦怠感
 ○頭痛
 ○不眠
 ○めまい
 ○目がかすむ
 ○肩こり
 ○耳鳴り
 ○動悸
 ○ため息
 ○手足のしびれ・冷え
 ○胸やけ・悪心
 ○便秘・下痢
 ○食欲不振
 ○性欲減退
 
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■超具体的なうつ病(鬱病)になった人の症状■

うつ病の症状(鬱病の症状):ぐるぐる回る思考
うつ病(鬱病)になった人の多くが、「ぐるぐる回る思考」から、抜け出せずにいることがあります。例えば、「あの仕事は自分が中心になってがんばらなければ」→「自信がないし、疲れてきた。ちょっと休みたい」→「他に任せる人はいるのだろうか? いないなぁ〜」→「あの仕事は自分が中心になってがんばらなければ」と、言うようなものです。24時間中、同じ「ぐるぐる回る思考」を頭の中で考え、抜け出せずにいます。

うつ病(鬱病)のぐるぐる回る思考

私ドクター・ワトソンのぐるぐる回る思考(身体も回るが・・・)




うつ病の症状(鬱病の症状):マイナス思考
うつ病(鬱病)になった状態では、考えがすべてマイナス思考となってしまいます。悲観的・否定的に物事をとらえ、何をやってもうまく行かないと思うようになります。将来が絶望的になってきます。最悪期には、今までの自分自身が信じられない(今までなんであんな難しいことができたのだろうか)ようになってきます。



うつ病の症状(鬱病の症状):悪魔のささやき
ぐるぐる回る思考、マイナス思考で、へとへとになってくると、悪魔のささやきが聞こえてきます。「こっちにきたら楽になるで!」と言う声です。それが、自殺、引っ越し、転職、離婚などです。客観的に見れば、無意味なことでも、うつ病(鬱病)になった人にとっては、この方法が、現状から手っ取り早く抜け出す一番簡単な方法なのです。この時期のこのような重大事項の決断は、禁止事項です。なお、最悪期は、この気力すらありません。ちょっと良くなったあたりが、一番危険な時期です。



身体的な症状中心のうつ病(鬱病)=仮面うつ病(鬱病)
自分がうつ病(鬱病)であることに気がつかないということがあります。気分の落ち込みはあまり自覚せず、頭痛、肩こり、食欲不振などからだの症状ばかりが目立つこともうつ病(鬱病)ではよくあります。こういう場合は、確かに症状はあるのに原因がわからないため、色々な病院で検査ばかり何回も受けることになりがちです。あげくの果ては「気のせい」と片付けられることが多いものです。たくさんの検査を受けるうちにうつ病(鬱病)が悪化して、ようやく心療内科にかかるということもよくあります。こういう場合も、うつ病(鬱病)で色々なからだの症状が出ることがあるということを知っていれば、早めに心療内科を受診することができたはずです。



目標達成後のうつ病(鬱病)
そして、困ったことに、目標に向かって進んでいるときは、これらの症状が、顕著化せずに気づきにくい場合があります。そして、目標達成した途端、急激に、これらの症状が出てくると言うものです。突然、まったく動けなくなることもあります。



悪化の引き金
ゆううつなときに、「気晴らしにお酒」、「気晴らしに出かける」、「気晴らしに久々に友人と会う」と、考えませんか? 本人が思うときもあるでしょうし、周囲の人が勧めるときもあるでしょう。実は、この3つは、悪化の引き金になる可能性があります。「お酒」は、睡眠の質を悪くします(睡眠が浅く、疲労が取れなくなる)。「出かける」ことは、疲労につながります。「久々に友人と会う」ことは、緊張します。すなわち、休養を必要としている人に、逆効果になり、悪化の引き金になります。この3つともが重なる「何年ぶりかに会う友人と夜遅くまで飲む」は、最悪のパターンです。

 
 
 
 
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