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タイトル:うつ病(鬱病、心の病、精神障害)を理解できない周囲の方に・・・ |
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経験や知識がないので、理解できなくても仕方がありません。うつ病(鬱病)の本人は、なんとか動こうとされていますが、うつ病(鬱病)で動くことができないのです。怠けてるのではありません。うつ病(鬱病)の本人が一番辛い状態なのです。足がだるい人には、がんばれ走れと言っても良いのですが、足の折れている人には、走らせると悪化することは分かりますね。まさに、この足の折れている状態に、心がなっているのです。悲惨な結果になってから、後悔しても遅いのです。自殺される人の多くが、うつ病の状態であるとも言われています。あなたの最愛の人を、ぜひ、救ってあげてください。心からお願いいたします。
経験がないので、ちょっと難しいですね。がんばればよいのにとか、なんで怠けているのと思ってしまいますよね。でも、本人は、あなた以上にがんばって、そして、今でもあなた以上にがんばりたいと思っているのです。でも、心と身体が疲れきってしまって、動きたいと思うのですが動けない状態なのです。うえに書きましたが、足がだるい状態と足が折れている状態の違いは分かりますね。ですから、休ませてあげてください。本人は、大丈夫とか、もう治ったとか言うと思いますが、充分に休ませてあげてくださいね。そんな状態ですので、間違っても、「がんばれ!」とか「怠けるな!」なんて言わないでくださいね。
あなたは、病気が理解できない。それは、よく分かります。でも、人が死んでしまってから、後悔しても遅すぎるのです。うつ病(鬱病)のかたは、自殺する可能性がないとは言い切れません。あなたにとって、自殺する人の気持ちは分からないでしょう。でも、心が疲れてしまっていたら、ちょっとでも楽になりたいと思ってしまいます。日本の自殺率は、先進国でトップです。そして、自殺した人のほとんどの人はうつ病(鬱病)であったという研究発表もありますし、逆に、うつ病(鬱病)のほとんどの人が、自殺を考えていると言う調査もあります。
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恋人、夫婦の相手方の方に・・・。あなたの最愛の人が死んでしまってから、後悔しても遅すぎるのです。愛するあなたが、理解してくれないことで、本当に、辛い思いをされています。この辛さはたまらないものです。「理解できなくてごめんね。経験がないから病気のことが分からなくて、ごめんね。でも、愛しているから、生きていてほしい。」と言ってあげてください。そっと寄り添って、ゆっくり聞いてあげてくださいね。
ご両親の方に・・・。まことに失礼なのですが、あなたのお子様が(今は大きいかもしれませんが)、うつ病(鬱病)になってしまったのは、ご両親が原因の可能性もあります。あなたは、あなたのお子様を認めてあげたことがありますか? 子供ががんばったことに、えらかったね、良くできたねと言ってあげたことはありますか? お子様は、ご両親に認められたいために、がんばって、へとへとになっていることもあるのです。あなた自身が、ご両親からそのようにされていたとしても、でも、あなたの代で、打ち切っていただきたいのです。お子様が大きくなっていても、「ごめんね。がんばったね」と一言言ってあげてください。
会社関係者の方に・・・。会社にとって、必要な人材であることは分かります。今、抜けられたら、現在の仕事をどうしたらよいか途方にくれるのも分かります。この仕事だけ、完了してから休んでほしいと言う気持ちも分かります。でも、よく考えてください。すぐ休ませなかったことが原因で、長期に休む必要が出てきたり、もっと悲惨な場合は、会社の屋上から、飛び降り自殺をしてしまうかもしれません。優秀な人材を失ったうえ、「診断書が出ているの会社が休ませず、xx会社の会社員が飛び降り自殺」と報道され会社の信用はがた落ち、そして、民事訴訟で莫大な損害賠償の請求をされる可能性もあります。電通事件のように、会社名がつく事件となって、未来まで語り継がれる可能性もあります。
うつ病(鬱病)の本人は、へとへとなのです。ですから、すぐに休ませてあげてくださいね。うつ病(鬱病)の周囲のあなたにとって、必要になる情報が、たぶん、このサイトの中にあります。ですから、ぜひ、読んでくださいね。そして、悲惨な結末にならないように、ぜひお願いいたします。犬からのお願いです。
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