| タイトル:心をいやす 心の詩 にしむら えいじ 詩集 絵はがきから 3 |
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| ■ しんぱいしないで |
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そんなにおこらないで
うまくはいえないけど
きみはまちがってないし
かれもまちがってないんだよ
そんなにくよくよしないで
うまくはいえないけど
じんせいにもしもはないから
きっとこれでよかったんだよ
そんなにかなしまないで
うまくはいえないけど
むかしのこととおんなじように
いつかはわらってはなせるよ
そんなにしんぱいしないで
うまくはいえないけど
いつもにこにこしていれば
とにかくなんとかなるんだよ
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| ■ できなくてもいい |
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どんなにがんばっても
できることがあれば
できないこともある
どんなにまじめにやっても
できるものがあれば
できないものもある
どんなにうまくやっても
できるときがあれば
できないときもある
そんなのあたりまえ
できればいいし
できなくてもいい
なにもしないより
ずっといい
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| ■ あくせくしない あせらない |
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よくみれば
ささいなことだと
わかるはず
あくせくしない
あせらない
おちつけば
なんとかなるさと
いえるはず
あくせくしない
あせらない
ふりむけば
ひとりじゃないって
きづくはず
あくせくしない
あせらない
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| ■ そんなときもある |
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なんだかあいつのげんきがない
しっぱいばかりつづくから
やるきがでないっていうんだよ
なんだかあのこのげんきがない
しんぱいごとがふえてきて
つかれてきたっていうんだよ
なんだかぼくもげんきがでない
げんきになってほしいけど
きやすめなんていえないよ
ごめんね
ちからになれなくって
でもね
そんなときもあるんだよ
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| ■ かぜがふいたら |
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だめなときは
だめなままに
なんとかしようとあせらずに
かぜがふくのをまつんだよ
さみしいときは
さみしいままに
むりしてまわりにこびないで
かぜがふくのをまつんだよ
おちこむときは
おちこむままに
むりにあかるくふるまわないで
かぜがふくのをまつんだよ
まえむきになんて
がんばらないで
かぜがふくのをまつんだよ
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| ■ あなたがいれば |
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あなたのてがみを
よんでいると
たいせつにしてあげたいと
おもうんだ
やさしいきもちになれるんだ
あなたとでんわではなしていると
しあわせにしてあげたいとおもうんだ
すなおなきもちになれるんだ
あなたのよこがお
みていると
なんだってしてあげたいと
おもうんだ
おおきなきもちになれるんだ
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