執筆責任:オヤジ
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子供にとっても、大人にとっても、犬は最高の友達になりうると思います。
私が子供の頃は、雑種の犬がいました。
当時は、私の家も他の家の場合も、ほとんどが、外犬(家の外で飼う)で、フィラリアの予防薬もなく、短命でした。
3〜5年ぐらいで、一生を閉じていたのではないでしょうか?
日本全体が豊かになり、ペットとしての犬の生活環境も非常に良くなったと思います。
フィラリアの問題も、現在は、1ヶ月に1回予防薬を飲ますだけで、フィラリアが原因でお亡くなりになることはありません。
我が家の場合、家族全員が、ワトソンに話しかけます。
また、ワトソンも家族全員のお見送りやお迎えをいたします。そして、ついでに、ちょっかいを出して、怒られたりしています。
上の女の子も下の男の子も、たまに、ワトソンと30分ぐらい走ってくることがあります。
家内は、昼の間、ワトソンともめながら、洗濯物を干したり、庭をいじたっりしているようです。トラブル続出ですが・・・
平日、私は、ワトソンと朝晩の散歩です。散歩の最中も、ず〜と話しかけています。
こんな会話をして、笑われたこともあります。散歩中の他の犬のことが気になっているワトソンに話かけました。
「ワトソン! 犬もいるよ。お前も犬だし。」
朝、散歩に行く時間が少し遅れると、ワトソンは大騒ぎです。
たまに時間がないときは、省略してしまうので、そのあたりのことを理解して、
「ちょっとちょっと、オヤジ、はよ! はよ! 散歩いかな時間あれへん!」と言っているようです。
休みの日は、ちょっとした買い物などには、いつも車に乗せていきます。
ガソリンスタンドの犬好きの女性スタッフには、大人気です。
当然のことですが、冬場を除き、長時間、駐車するときは連れて行きません。
私の場合、パソコンの前に座っている時間も多いですが、ワトソンを椅子の上に乗せると、背中に乗ってきたりもします。
そのうち、もたれかかって寝てしまいます。
そして、話しかけると、起きて聞いてくれます。すごい寝息を立てて寝ているときは、こちらから声をかけるのは遠慮しています。
現在では、家族全員が、ワトソンなしの生活は考えられないと思います。
そして、私の場合、犬は最高の友達だとおもう決定的なことがあります。
ワトソンが来て、1年くらいの時点で、私はうつ病になり、会社を1ヶ月ほど休みました。
家内に言わすと、もう社会復帰は無理かと思うぐらいの状況でした。
そのとき、心の安らぎを与えてくれたのがワトソンでした。
私が庭に出て行くと、横へきて寄り添ってくれました。
彼なりに、私の異常を嗅ぎ取っており、ふざけることもあまりなく、ともかく、寄り添ってくれました。
ワトソンの顔を見ているだけで、本当に、心が安らぎました。犬を飼っていて本当に良かったと思いました。
自己主張の多いワトソン君ですが、助けたり助けられたりしながら、これからも過ごしていくことになるのでしょう。
短い犬の一生の間、少しでも長くワトソンと一緒にいて、お互いの後悔のないようにしたいと思っています。
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