オヤジから見たドクター・ワトソン(オヤジ コンテンツ)
我が家の昔のワン ジャムちゃんのこと

私(=オヤジ)も家内(=妻)も、大の動物好きです。当然のことですが、結婚するにあたって、その点も非常に重要な要因だったと思います。このような夫婦に生まれてきた子供達ですから、子供達も動物大好きです。

ところが、我が家には、ドクター・ワトソンを迎えるまで、長い間、ワンが不在でした。

結婚して少ししてから、ワンを飼い始めました(1983年)。そのワンは、ミニコリー(=シェルティ)のジャムちゃんでした。

ペットショップで、目と目が合って、その場では購入しなかったのですが、家に帰ってからもそのこのことが気になり、家内も気になっていたようです。1週間後に、もし、売れていたら、それは運命だからあきらめよう、逆に、売れ残っていれば、それも運命だから、我が家に迎えようと家内と相談しました。

その期間、非常に待ち遠しい思いでした。その日が来て、ペットショップに行きました。お昼だったので、お店の若い女の子が昼食のため椅子に座っていました。

むむ、なんと、その子(=若い女の子ではなくワン)は、その女の子(=人間)の椅子にお邪魔して焼きそばを一緒に食べていました。 (家内といつも言うのですが、あの女の子(=人間)、変な病気になってないのでしょうか? 心配です。)

この異様な光景は別にして、購入を申し出て、「粛々」と手続きを致しました。このジャムちゃんは、毛並みのきれいな子で、血統が良いことも後で血統書で確認できました。

小さいときは、いつも跳ねるような歩き方をしており、可愛い子でした。ただ、非常に身体の弱い子で、よく病気をしました。病院通いを何回かしました。昼間は、庭に離し、夜は玄関の下駄箱の下で寝る毎日でした。

ところが、ここから、思い出すのもつらいのですが、悪いことをしてしまいました。

我が家に人間の子が生まれたのです。当然、人間の子の方が優先され、あまりかまうことが少なくなってきました。犬のことに詳しい方なら分かるでしょうが、ジャムがあてつけをし始めたのです。一番ひどかったのは、朝起きて見ると、1階の各部屋の中心付近に、うんちをしているのです。絨毯にもべったしです。

こちらは、人間の子で精一杯のときですから、犬の気持ちを考えてあげる余裕もなく、ジャムちゃんの夜のオウチは下駄箱の下から屋外へと移動されました。

私も仕事が忙しいころで、帰宅は夜11時頃、休日出勤も多い頃でした。そして、2年も開かずに、2番目の子も生まれました。

庭に放しているので、散歩も少なくても良いだろうと、行かないことも多くなりました

2人の子供が、歩けるようになると、一緒に散歩も再開されてきました。しかし、そのころに、大きな病気をして、ジャムちゃんは亡くなりました。

犬にも、幸せに生きる権利があります。それを考えると、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

天国で、幸せになっていることを祈っています。ジャムちゃん、ゴメンね!

このことがあって、我が家では、子供たちに手がかからなくなるまで、ワンは飼わないことを決めていました。


ジャムちゃん

ジャムちゃん(1986年04月29日)
英語教室 犬のワトソン ボクは、ケアーン・テリアです^^; 犬種選び 〜 繰り返される緊急家族会議 〜