犬辞典・犬大百科(ドクター・ワトソン & オヤジ 共同制作)
犬を溺愛してしまう頃
〜人間の子が大きくなってから飼い始めたときは注意〜

執筆責任:オヤジ

我が家にワトソンが来たときは、下の子も中学校になっていました。人間の子育てをされた方は分かると思いますが、人間の子も中学校になると、手間がかからなくなり楽なのですが、なんとなく、寂しくもあります。そんな頃に、犬を迎えることになると、如何なることになるか?

犬が、可愛くて可愛くて、大甘になります。大甘と言うことについて、チョット考えてみたいと思います。

可愛くて可愛くてしょうがない。これは、人間の感情で、行動ではないですから、良いでしょう。外出のときも連れて行く。それも、良いでしょう(熱射病などには十分注意)。犬に、話しかける。身体を触る。これも良いでしょう。ただ、犬が、休息できないぐらい触りまくるのは可愛そうです。この「話しかける」「身体を触る」ということは、犬とのコミュニケーションのために、逆に非常に重要と思います。チョット話がずれますが、人間の子と思って「話しかける」と、犬でもほとんどの言葉を理解できるのではと思います。ただ、頭の良い犬の場合は、自分の都合の悪いことは、分からない振りをします。

大甘の程度にもよりますが、一緒に寝る、または、寝室につれてくる。

オヤジの友人(男性、中年)で、寝るときはゲージに入れて自分の寝室に、連れてこられている方もあります。このかたは、昼間は、バリバリ仕事をされていて、昼間の姿からはチョット想像できないのですが、・・・  ただ、この場合は、それぞれの寝る場所などが明確のため(寝室でも犬はゲージの中)、問題はないと思われます。なお、この方は、過去から犬を飼われているのですが、前の方(犬)がお亡くなりになって、最近、新しい犬を迎えられました。寝室に、犬をお連れするのは初めてです。この方のお子さんは、大学生、大学生、高校生の3人です。このように、大甘になってしまいます。

お風呂にたまに一緒に入るなどもあります。一緒に食事をするというのもありますが、衛生のことと、順位のことでは問題があると思います。

犬がしてはいけないことをしたときに、十分に怒れるか、これは絶対に必要です。言っただけで理解できないようなときや、歯向かってきたときは、叩くことができるかできないか? 場合によれば、噛むか、噛まれるかです。そのような状況でも、犬が間違っている場合は、引かないほうが良いと思います。
(注1)ただ、犬にも言い分があるようなときは、チョット冷静になったほうが良いと思います。
(注2)噛まれそうなときも被害を少なくなる工夫をしてください。
また、犬が順位を錯覚するような行動も、厳禁です。

「順位」のことを別にすると、結局、人間の子育てと、同じなのです。愛情を持って接する。良いことをしたら、ほめる。してはいけないことをすれば、叱る。愛情を注ぐだけ、良い子になる。怒るのと、叱るのは違うなど・・・。

「順位」のことは、あらためて、解説させていただきます。まぁ〜、我が家でよくおこなっている順位はづけは、犬が一番下で、その上に人間が覆いかぶさると言うものです。下の子が覆いかぶさっている上に、私が乗ろうとすると子供が怒ります。下の子は、オヤジよりも自分のほうが上と言う立場でいたいそうです。しかし、思うのですが、覆われている犬は、一番下の覆っている人は理解できても、その上は誰か知ることができるのかなぁ〜 この順位づけは遊びですので、信じないでください。

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