犬辞典・犬大百科(ドクター・ワトソン & オヤジ 共同制作)
テリアトラブル大全集

執筆責任:ワトソン

オヤジは、私ドクター・ワトソンのことを、ハチャメチャ(無茶苦茶)だという。しかしながら、私ドクター・ワトソンは、テリアの中では、非常におとなしいと思う。私ドクター・ワトソンの場合、テリアが持つ好奇心や探究心が、インターネットに向かっているからである。テリアが持つ好奇心や探究心から、テリアが引き起こすさまざまなトラブル(あくまで人間から見たトラブルであって、テリアとしては解決せねばならない好奇心や探究心からの行動)を、オヤジは理解していないのであろうか? オヤジ、分かっとるワンか?

と言うことで、ジャーン、テリアトラブル大全集の始まり。

一番、腰を抜かすことになるのは、だいたいは、内犬(室内犬)のお留守番中の事件である。通常は、修復可能な事件ぐらいのうちに、飼い主がこりて、お留守番中は、ゲージやサークルの中に隔離されてしまうことになる。私ドクター・ワトソンが聞いたお留守番中の事件のトップは、部屋間の壁をくりぬき(貫通)、隣の部屋へ移動したやつである。直接聞いた話ではないので、詳しいことは分からないが、ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア(ウエスティ)である。想像ではあるが、物音がしたりして隣の部屋にともかく移動したかったのだと思うワンね。

高速道路のサービスエリアで一瞬飼い主が目を話した隙に、ハトを射止めた女史(女の子なので女史とします)がいる。もともと、テリアは、地面に掘られた巣穴にもぐっていって、獲物(キツネ、ウサギ、アナグマ、カワウソ、野ネズミ)を追い出したり捕獲したりしていたので、狩猟本能はもともとあったのではあるが、見上げた女史である。なお、食ってうまかったかと聞いたのだが、飼い主に取り上げられ、埋葬されたらしい。この見上げた女史は、ケアーン・テリアで、サイトもあるが、名を伏せておくワン。

オヤジの奥様(オヤジの奥様はご飯をくれるので最高呼称でお呼びする)が、子供のときに飼っていたスコッチ・テリアの話である。人間が持っていた空のダンボールが、偶然、スコッチ・テリアの頭の上に落ちてしまった。手が滑って落ちたのではあるが、スコッチ・テリアにすれば、何も悪いことをしていないのに、なぜゆえ、ダンボールを落とされるのかと思ったらしい。そのまま、スコッチ・テリアは、怒って、自分の小屋に入って、一晩出てこなかったそうである。ご飯を持っていっても、食べなかったそうである。スコッチ・テリアの性格を端的に物語っていると思う。

よくある話ではあるが、テリアを理解していただくために、絶対に必要な話がある。ともかく、穴掘りがうまい。上にも書いた「巣穴にもぐっていって」とあるように、狩猟の場合は、自分が入れない場合は大きくしながら掘り進んでいくのである。この胴長短足という我々の体型は、穴を掘りながら進む体型である。実家でこんな話があった。同じ家から、ケアーン・テリアを譲ってほしいと連絡があったので、詳しく聞くと、生垣の下を掘り進んで脱走したとのこと。過去にも何回か脱走し、今回ばかりは見つからないということらしい。

我こそはと思うトラブルの持ち主のテリアさんはご連絡くださ〜い! ここで、ご紹介させていただきますワンよ!

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