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「.htaccess」ファイルについて
サイト運営で少し複雑なことを始めると、「.htaccess」の知識が必要になってきます。色々なことができます。次のようなことが、必要になってくると思います。
  • 「wwwあり」「wwwなし」の統一(301リダイレクト)
  • これは、必ず遭遇することなので、次のページに独立して記載しました。
  • ディレクトリ名の変更(301リダイレクト)
  • ドメイン名の変更(301リダイレクト)
  • phpの実行許可(adsenceの携帯サイトで必要になってきます)


「.htaccess」のファイルについて
  • ファイル作成
  • ドットから始まる「.htaccess」ファイルは、windowsのOSでは、そのままでは作成できません。メモ帖などのテキストエディタで「htaccess.txt」「a.htaccess.txt 」を作成し、サーバー側で名前の変更をします。

     

  • 文法
  • 色々あるようですが、最低限、次の3つが必要です。
    • 1命令1行
    • ファイルの最後は、空白行

ディレクトリ名の変更(301リダイレクト)
長期にわたって、サイトを運営していると、初期には思いも付かなかったことが起こり、ディレクトリ名の変更がしたくなります。外部からのリンクも頂いているので、外部から飛んでくる方の利便性、また、検索上位になるための被リンクとして、301リダイレクトが必要となってきます。

  • 【例1】
  • Redirect permanent /xxx/ http://hogehoge.net/yyy/
    (空白行)
    上記では、http://hogehoge.net/xxx/以下にあるファイルへのアクセスがあった場合には、http://hogehoge.net/yyy/へリダイレクトされます。
    例えば、http://hogehoge.net/xxx/aaa.htmlへのアクセスは、http://hogehoge.net/yyy/aaa.htmlへリダイレクトされます。

  • 【例2】
  • Redirect permanent /m/xxx/ http://hogehoge.net/m/yyy/
    (空白行)
    上記では、http://hogehoge.net/m/xxx/以下にあるファイルへのアクセスがあった場合には、http://hogehoge.net/m/yyy/へリダイレクトされます。
    携帯(モバイル)用を別フォルダとしているとき、その下のフォルダを変更したいときなどです。

  • 【例3】
  • Redirect permanent /xxx/ http://hogehoge.net/yyy/
    Redirect permanent /m/xxx/ http://hogehoge.net/m/yyy/
    (空白行)
    【例1】【例2】をひとつに記載した場合です。
【例1】【例2】の2つ、または、【例3】の1つで、PC用、携帯(モバイル)用の両方の変更ができます。
ところで、【例2】「.htaccess」ファイルは、ドメインのある一番上のフォルダ以外にも置くことができます。そのときも、記述は同じです。ファイルをどこに置こうが、「Redirect permanent」の後ろに、絶対URLの中から「http://ドメイン名」を省略したパスになります。


ドメインの変更(301リダイレクト)
旧ドメイン:old.com(wwwありなし統一されていない) 新ドメイン:new.com(wwwありなしをwwwありに統一する)

  • 旧ドメイン:old.com側
  • RewriteEngine On
    RewriteCond %{HTTP_HOST} ^old.com
    RewriteRule ^(.*)$ http://www.new.com/$1 [R=301,L]
    (空白行)

  • 旧ドメイン:www.old.com側
  • RewriteEngine On
    RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www.old.com
    RewriteRule ^(.*)$ http://www.new.com/$1 [R=301,L]
    (空白行)

  • 新ドメイン:www.new.com側
  • RewriteCond %{HTTP_HOST} ^new.com
    RewriteRule ^(.*)$ http://www.new.com/$1 [R=301,L]
    (空白行)

phpの実行許可
「Google Ads」のパソコンサイトでは、javascriptで記載されています。ところが、iモードなどの携帯(モバイル)では、javascriptは動きません(スマートフォンはjavascriptが動作します)。「Google Ads」の携帯(モバイル) では、サーバーサイドのphp等の動作が必要です。これも、「.htaccess」が必要になってきます。
  • 「.htaccess」の内容
  • php_flag allow_url_fopen on
    php_flag allow_url_include on
    php_flag register_globals off
    (空白行)

  • UPロードしたphpファイルのパーミッションの変更
  • さて次にパーミッションです。 通常HTMLファイルをアップロードすると、パーミッション644あたりになります。
    これでは実行権がないので、FTPの機能を使ってパーミッションを705か755に書き換えます。
    
 
 
 
 
アクセスアップ・検索を上位にする方法 犬のワトソン サイト運営講座 「wwwあり」「wwwなし」の分散、そして、統一する方法